中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員としての日常を気ままに伝えます。

SNS疲れについて

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今日の動画


【ぼる塾】2020年大ブレイク間違ぇなし!漫才まとめ

いまブレイクしているぼる塾の漫才でお楽しみを。

 

昨日からストレスフリー超大全について紹介しています。


精神科医が教える ストレスフリー超大全――人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト

 

今日は「SNS疲れを解消する方法」について紹介します。

 

ヤマアラシのジレンマ」という概念をご存じでしょうか?

寒さの中2匹のヤマアラシがいます。寒いので体を暖めるために近寄ります。

しかし、ヤマアラシには針があるのです。近づきすぎるとお互いの針が相手に刺さってしまいます。

これは「心理的な距離が近づきすぎると傷つけあうことになり、適度な距離感が重要である」という事を示しています。

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SNS心理的距離を縮めるのに絶大な効果がありますが、心理的距離が近づきすぎるとトラブルを起こしたり人間関係を悪化させます。

 

コロナウイルスの影響で、リアルで人となかなか会えない状況です。本来であればリアルコミュニケーションの補完ツールとしてSNSを活用することが望ましいと思います。しかし、そもそも人と会えないためにSNS中心にならざるを得ない状況です。
そりゃ、距離感が近くなりますわ・・・。

いろいろなストレスも溜まるという訳です。

 

この本で紹介されている事は「やらされ感」を持ってSNSをしているとSNS疲れを招くという事です。

言いたいことは良く分かります。

SNSの使用を上手に制限する方法は①SNSは2つ以下に絞る。②SNSを見る時間を決めるということを紹介しています。

中小企業診断士Facebook大好きです。他にもTwitter、LINE、Instagramなどいろいろなツールがありますものね・・・。

そしてSNSは無制限に見ます。これは自分でルールを決めないと永遠に見続けますね。

 

その他に紹介されている事項として

SNSをアウトプットツールとして使う

・承認を求めすぎない

ことが書かれています。

 

本を読んだ感想や日々学んだことをSNSでアウトプットすることを薦めています。

私のブログのような位置付けでしょうか。

SNSをインプットツールとして使う人は仕事中や勉強中もSNSをつい見てしまうことから生産性を下げると指摘しています。

すいません、私もこの一人です・・・。

 

承認を求めすぎないということはイイねに踊らされるな!!ということです。

他人の承認を求めるために行動すると、他人を迎合する生き方になると指摘しています。

ルフレッド・アドラーもこう言っています。

「他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる。」

いい言葉ですね。私にも刺さりました!!

他人の事を気にせずに自分を貫くことも重要ですね。

 

今日はここまでにします。

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他人と比べない方法

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

結構最近忙しいです。補助金申請、会社の試験勉強などなど・・・。

診断士関連の仕事も増えてきて楽しいです。でも診断士同期が話していたキャパ超えはこういう事か!!と実感しています。キャパ自体が小っちゃいことが問題な訳ですが・・・。

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猫の写真見て癒されますか・・・。

ブログも超ゆるゆる更新になると思いますが、宜しくお願いします。

今日は私が読書している本について書いていきます。


精神科医が教える ストレスフリー超大全――人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト

 「ストレスフリー超大全」です。今日の記事はこちらの本から引用しています。

本の感想と言っても読み始めたばかりです。

こちらの本は「人間関係」「プライベート」「仕事」「健康」「メンタル」について、「○○疲れ」を完全リセットする方法を紹介してくれています。

著者の樺沢紫苑さんはいろいろな本を書かれています。

 

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学びを結果に変えるアウトプット大全

学び効率が最大化するインプット大全

 アウトプット大全は読みましたね。診断士受験を始めたころに読みたかった・・・。

そうすればもっと早く合格できたかもしれないのに・・・。

インプット大全は後で読もうと思います。多分今買っても積読候補になりますので。

 

さて「ストレスフリー」に話を戻しましょうか。

今日は、「他人と自分を比べない方法」について紹介します。

私は中小企業診断士に合格して1年経ちます。この試験は横の繋がりが凄い。

まあ凄い人ばかりですわ。たまに訳が分からん人もいますが・・・。

「他人と比べないと いっても無理じゃん」と思ってしまいます。

しかし、アメリカの心理学者であるフェスティンガーがこう言っています。

「人間は他人と比較してしまう生き物である。」

安心して下さい。「人間である限り他人と比較するのはしょうがないじゃん・・・。」

と言っています。ただそれで終わりじゃ怒られますので、続きを書いていきます。

 

この本では「上方比較」「下方比較」という言葉を紹介しています。

「上方比較」・・・自分より上の人と自分を比較する

「下方比較」・・・自分より下の人と自分を比較する

どっちもありますよね。

 

「上方比較」もポジティブな上方比較とネガティブな上方比較があります。

ポジティブな上方比較は「凄い」「あの人をいつか超えてやるぞ」「あの人のようになりたい」「早く人間になりたい(妖怪人間ベムより)」いろいろあると思います。

尊敬、憧れの眼差しというやつです。

私もそれ程人間関係が広い訳ではありませんが、中小企業診断士の先輩、同期合格でこういう憧れの存在や凄いと思える人間は多いです。

 

ネガティブな上方比較は「自分はダメだ」「絶対に勝てない」感情です。

これが行き過ぎると「悔しい。嫌がらせをしてやろう」という嫉妬のような感情へこじらせていきます。

これは職場関係に多いような気がします。

中小企業診断士の場合は「他人に勝つ」というよりは「他人と協力する」側面が多いからです。他人と同じ強みよりは他の人に無い独自性のある強みが必要になるからです。

他人と同じ強みだったら協業する必要がありませんから・・・。

 

これはどっちもあるんじゃないですか?

ポジティブな上方比較をしている場合の方がモチベーションは上がると思います。

この本ではネガティブな上方比較をしている暇があるならば、「他人を観察しろ!!」と言っています。そして「妬む」のではなく「リスペクトしろ」とも言っています。

自分より優れている人をリスペクトする事により相手の長所を無意識に探し出して、無意識にマネしていくことになります。これをモデリングと言います。

徹底的に観察し、徹底的にマネていくことで自分の能力向上に繋がります。

確かに嫉妬しても負の感情しか生まないですから・・・。

でも素直にリスペクト出来ないのも人間味があって好きですけれども。

結論はこんな感じです。

他人では無く、自分と比べる

他人と比較するのではなく、他人を観察する

他人を妬むのではなくリスペクトする

 

今日はこの辺で。

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融資審査について

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今日の動画はこちらです。


【里崎を信用させるストレート!!】里崎智也が受けてみて凄かった投手シリーズ!豪速球編!

里崎チャンネルです。私はプロ野球大好き人間です。里崎さんは現役時代から好きな選手でした。Youtubeでも里崎チャンネルとして独自の分析をされています。

中小企業診断士勉強中は隙間時間に勉強していましたが、今は隙間時間に動画を観ているかもしれません。アシスタントの袴田さんも楽天を始め野球知識が半端ないところもお勧めポイントですね。

 

 

今日は融資審査についてです。

融資審査は決算書などから分析する定量分析」と営業マンが企業訪問して得られる声や社長の人柄、経営能力などの「定性分析」の2つから分析していきます。

昨日のブログで「銀行は人を見る」と言いましたが、これは定性分析です。

定量分析だけではダメ。定性分析だけでもダメ。上手く融合させなければなりません。

定量分析は決算書、試算表を基に分析することが求められます。

しかし、基になっている決算書が正しい情報かどうかも分析しなければなりません。

いわゆる「粉飾決算」です。

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私は融資担当者として「危ない企業」を担当することが多いです。そして「倒産してしまった企業」も山ほど見てきました。

「倒産した企業」に言えることが「粉飾決算が多い」という事です。

 

粉飾決算は銀行に対しては「業績を良く見せる」事が目的です。

「売上」を増やして「コスト」を下げれば「利益」が増えるという方程式になります。

つまり①「売上」操作と②「コスト」操作の2つが手法としてあります。

 

①売上操作については売掛金による操作が一番大きいような気がします。

架空売上を計上させて売掛金にするパターンです。

②コスト操作は在庫が王道でしょう。

粉飾決算で王道という言葉を使うのも抵抗がありますが、やはり在庫操作が一番多いと思います。

売上原価=期首商品棚卸高+当期商品仕入高ー期末商品棚卸高という方程式が成り立ちますので、期末商品棚卸高を膨らませると売上原価は少なくなります。

売上高ー売上原価=売上総利益という式からも売上原価が小さい=利益も大きくなります。

 

粉飾決算もいろいろな手口があります。

現金が異常に多い。これは預金ではありません。現金というところがポイントです。

銀行預金は嘘はつけないので、足がつかない現金でごまかすパターンです。

それ以外にも貸付金が異常に多い時は要注意です。

売上、利益は損益計算書による操作です。しかし、損益計算書をいじくると、相手方である貸借対照表もいじらないとバランスが合いません。

売上、コストの反対勘定として貸付金を利用するケースが多いです。

貸付金は使い勝手が良いのでしょう、粉飾決算を行うには・・・。

 

大体ごまかしポイントを頭に入れた上で決算書を連続して並べると何か異常値を発見できるケースが多いです。

横に並べて検証することがポイントです。直近3期分程度を横に見ていくとおかしなところが見えてきます。

売上が時系列で下がっているのに商品は増え続けている。

売上が下がっているのに、売掛金勘定だけは増え続けている。

突然貸付金勘定に社長への貸付金が登場した。

これは直近の決算書1期見ただけでは分かりません。流れの中で決算書を見ていく必要があります。

 

今日はこんな感じで終わりにします。詳細はまた後日に続きます。

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銀行との付き合い方⑤

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今日の動画はこちら


渡辺美里 My Revolution

今日はベタに渡辺美里にします。

あまり渡辺美里VS小室哲哉のツーショットを見た瞬間にブログに載せたくなりました。

私の個人的趣味なので勘弁して下さい。

 

今日は「真面目な会社である事を銀行に植え付ける」ことについて書いていきます。

昨日のブログで「定期的に銀行へ訪問していますか?」という話をしました。
www.shindanshi-kenken.com

銀行員ってお客様の何を見ていると思いますか?

それは「人」です。

 

銀行にいれば様々の業種の方から融資相談を受けます。

製造業の方から「設備を入れたいから事業計画書を作りました。融資検討して下さい」と言われたとします。

 事業計画を見て「この設備を入れたらこんな事が出来るんだ。すげー」とは思いますが、製造業の事は本当のところ詳しいところまで分かりません。

銀行員は銀行業務のプロではあるものの、製造業のプロではないからです。

これは中小企業診断士も同じです。

通常のコンサルも社長の頭の中のモヤモヤしたものをヒアリングにより明確にしてあげる事が重要です。社長がコンサルが思い描くような考えを持っていたら、コンサルの意味はありません。

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設備投資の際に、「設備」は重要かもしれませんが、結局その設備を動かす「社員」や「組織」それを取りくむ「社長」が重要なのです。

事業計画のヒアリングも計画内容というよりは社長がこの先のビジョンを明確に語っているかという所を見ています。

結局、計画は計画であって計画実行するのは社長を含めた会社なのですから。

あの「社長」が言うのであれば間違いないという判断をしている銀行員は多いと思います。

先ほど「銀行に真面目な会社であることを植え付ける」と申しましたが、誠実な社長ならば「植え付ける」のでは無く自然と銀行側に伝わるはずだと思います。

 

さきほど銀行は銀行業務のプロであって、銀行以外の業種についてはお客様の方が詳しいです。そりゃ、当たり前ですか。

銀行もネットなどで業種について調べますが、所詮ネットレベルの知識です。

銀行員も知的好奇心が強い人間であれば、社長からいろいろ学びたいはずです。

銀行員に「自分の会社の夢。この先実現したい事」などを是非話してみて下さい。

銀行員をあなたの社長の一員であると思って・・・。

案外銀行員も浪花節です。義理人情が厚い人間も多いです。

半沢直樹も義理人情が厚いでしょ。行き過ぎるところはあるかもしれませんが・・・。

 

銀行との付き合い方も5回に渡って書きましたが、こればかり書くと飽きてしまうので、さまざまなテーマを書いていきます。

先ほど知的好奇心という言葉を使いましたが、中小企業診断士はこの知的好奇心の固まりみたいな人種です。

私も専門性を高めるために日々勉強をしていきたいと思います。

そこで学んだ知識をここで書いていけたらと思います。

ただし私のキャパ超えをしなければ・・・。

しかしとても小っちゃいキャパなので、既にもう超えているという噂が・・・。

では今日はこのへんで。

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銀行との付き合い方④

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今日の動画はこちらです。


T-BOLAN「Bye For Now」MV

懐かしですね。良くカラオケで歌っていました。結構昔ですが・・・。

 

最近はカラオケも密になってしまうご時世ですから、中々厳しいですね。

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 さて、銀行との付き合い方について書いています。

 

今日は「業績について定期的に報告していますか?」についてです。

これは「メイン銀行とズブズブの関係を作る」ことにも通じます。

 

業績が悪くなったり、急に資金が足りなくなった時だけ銀行に行ってませんか?

それで「直ぐにお金が必要だから融資しろ!!」なんて銀行で言ってませんか?

銀行からしたら「資金管理が出来ていないだらしない社長」「都合が良い時だけ頼りに来る社長」という印象しか受けません。

金管理がちゃんと出来ている会社であれば、余裕を持って融資相談をするはずです。

それに日頃から銀行とのリレーションが図れていないので、業績について一から全て説明しなければなりません。

銀行サイドは、融資実行までに社長から聞いた事を整理して、決算書、試算表の分析を行い、資料を全て作成しなければなりません。

結構時間がかかります。

しかし、社長はスーパー急ぎといってくる。

「返答を早くしないと他の銀行に頼むぞ!!」と脅してくる。

銀行からしたら「それじゃ、他の銀行に頼んでくれよ」と喉まで出ているが、社長の前では言えません。

そして、社長との関係性も悪くなります。

銀行も商売ですが、やはり人と人との付き合いになります。

感じが良く無い社長の企業には、あまり融資は乗り気ではありません。

金利も高く取りたくなります。

 

そんな事にならないように、毎月メイン銀行には試算表を持参して業況報告をした方が銀行と良好な関係を築けます。

業績が良い時も悪い時も銀行に試算表を持っていきましょう。

どんなときもです。


槇原敬之 - どんなときも。

これ流して大丈夫でしたかね・・・。

そして銀行員の前で売上増加要因、減少要因を話しておくのです。

銀行の融資担当者としては、稟議を書く際にヒアリングが十分に出来ていないと大変なんですよ。結構想像を膨らませて意見書を書かなければならない時も多いです。

ただ会社側で毎月業績推移を話してもらえると、意見書も作りやすいです。

このメリットは次の2点が考えられます。

①融資担当者との接点増加による関係性強化

②真面目な会社である事を銀行に植え付ける

 

銀行にもいろいろな形態があるでしょうが、だいたいメイン取引先には営業マンが張り付いています。

銀行の融資担当者は営業マンが顧客から相談された融資案件に対して稟議書を書く事が仕事になります。つまり融資担当者は顧客と向き合うよりも営業マンと向き合う事が多いことになります。

融資担当者は頑張って融資書類を通しても、顧客から感謝されるのは営業マンという事になります。あまり面白くない時もあります。

しかし、融資担当者と直接接点を持つことにより、「融資担当者は自分の顧客」という認識に変わります。この事で融資担当者にスイッチが入る事が多いです。

融資担当者のモチベーションアップ=融資決裁率の向上

という方程式は十分成り立ちます。

知らない会社の融資よりは馴染みのある会社の融資を頑張って通したいと思いますよ。

それじゃプロじゃないと言う人もいますが、所詮人と人の関係性の上で仕事は成り立っていますので・・・。

②の真面目な会社であることを植え付けるはまた次回書く事にしましょう。

今日はこのへんで。

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