中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

ストレート生覚醒!

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。3月突入!!今年はいつから1次試験直前期なのでしょうかね?例年5月のGW終わりからだと思っていましたが、試験日程変更で良くわかりませんね。

 

ちょっと2次試験について、ネチネチ書いていきますね。先ほど日程が変わったと言いましたけれど、それって1次試験対象者だけだと思ってませんか・・・。そこのあなた。それによる影響を述べなさい?って聞かれたら何て答えます。

通常は1次試験合格後2か月程度で2次試験受験となるスケジュールです。ストレート生も1次合格後、実力不足から「今回の2次試験は記念受験で来年頑張ろう!!」なんて記念受験組が結構いるように思います。しかし「1次試験が2週間程度早いって事は1次試験合格者の2次試験学習時間が増える」→「ストレート生が覚醒!!驚異の追い込みが始まる」→多年度組の合格確率低下することが想定されます。ストレート生の勢いはミルクボーイくらいにすごいですからね。

では多年度生のみなさんは何をするべきですか?ふぞろいを使ってキーワードを覚えますか?与件を読むスピード、書くスピードを上げますか?まあそれも必要でしょう。ただそれってストレート生も1次試験合格後にやりますよ。

では多年度生は何をすべきか?

「事例企業の本質をつかんだ解答を出来るようにする」ことです。

「抽象的なことばかりだな、こいつ。」「そもそも本質的ってなんだ」「よくわからないよ」なんて野次が聞こえますね。

ストレート生にとって2か月はふぞろいなどの書籍で頻出するキーワードを覚えて、こう聞かれたらこういう論点を答える、ってところで試験突入するスケジュールじゃないですか?しょうがないですよね、2か月じゃ。これでもB評価はいくでしょう。ただA評価にいくかどうかは運次第です。

では多年度生の競争優位性はどこでつけますか?私はストレート生が手の届かない、事例企業の方向性や課題をきっちり掴んだ上で一貫性のある解答をすることで確実にA評価をつかめると思っています。(一応私もオールA)逆にストレート生が今の時期から、事例の本質を意識した勉強が出来れば最強ですよね。

 

私は、受験歴9年、2次試験は4回受けておりますが、過去問演習ではすごい模範的な解答を書いている優等生でした。しかし、本番ではB評価がほとんど、たまにA評価があるくらい。(すんませんC判定もありました)ようするに過去問では通用したものが本番の初見の問題には全く通用しなかったのです。それは事例企業の本質や方向性を考えた上での解答が出来なかったからです。

では、本質的な解答はどうすれば書けるのか?また次回書いていきます。

ただご紹介するのは、私なりの80分の戦術であって、最終的にはあなたのメソッドを完成させる事ですよ。決して予備校のメソッドじゃありません。それにはご自身なりに自問自答してください。万人の処方箋はありませんので・・・。

 

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ではまた明日へ。

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