中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

事例1対策始めました!

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

私は休日である土曜、日曜にブログを書き溜めているのですが、コロナウイルスの影響でトイレットペーパー探しの旅に出かけていてほとんどブログが書けていません。それも収穫ゼロ・・・。外部環境の変化って怖いですね。このブログが公開になる時点で解決されていれば良いですけど。

 さて今日からすこしずつ具体的なことを書いていきます。

事例1からですが、事例1って良く分からないって言う人が多いような気がします。

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*写真は全然関係ありません。

令和元年度試験私の事例1の点数は76点よく試験終了後に予備校で添削して簡易評価してくれるサービスがあるのですが、予備校の皆様につけていただいた評価はオールB評価。私の感覚では60点いけばいいな程度の感覚でした。

しかし、合格後に合格者とのつながりの中で、事例1は高得点者が多いことに気付きました。80点台、中には90点台をたたきだしている方も・・・(事例1の神ですね)

それもみなさんそんなに高得点絶対ゲットだぜ!!みたいな感覚では無かったそうです。

ここからは私の推測です。2次試験は相対試験です。でも高得点者はそんな出来た感覚は無いけれど実際の点数は高かった。ていう事は、出来ていない人は本当に出来ていない→超論点外している解答が一杯→好きな事を書いている受験生一杯いるって事だと思います。相対評価ですから、出来ていない人が一杯いればそこそこ出来ている人は相対的に高得点ゲットする仕組みだと思います。

 逆に事例2、事例3で超高得点ってあまりいないような気がします。私も事例2は超出来たと思って70点代後半はいくだろうと思っていましたが、実際は61点。超恥ずかしい・・・。

 

なぜこんな事が起こると思います?

①与件文、設問文共に「ちょっと良くわかわなんですけど・・・。」って感じ。設問文を読んでも何を聞かれているか分からない。ちょっと事例1のくせが強いんじゃー。

②組織人事だから、組織人事のことを書いてりゃいいんでしょ。マトリックス組織にして、OJTで教育して、1次知識まるまるもりもり解答すればいいんじゃね。

こんな感覚で試験に望んだらどういう事が起こりますか?事例企業の方向性を無視した一般論を社長にぐだぐだ説明する解答のオンパレード。ここで、昨日申し上げた事例企業の本質的な解答を書けたらどうなりますかね・・・。

良く診断士は1次知識が大切だ!!一次知識を非常に重要視します。私も大切だと思いますが、使いまたを間違えると危険です。だってそれって社長がネットで調べれば全部分かる一般論じゃね。ってことです。ただ好き勝手書いて言い訳ではないですよ。私が重要視していることは

「事例企業の本質である方向性や課題を捉えて、中小企業診断士的な常識を踏まえて社長に助言する。ただし、助言する根拠を与件文を用いて説明すること」

分かりやすく言うと、「与件文にこんな事が書いてありましたので、御社の状況を鑑み提案として〇〇をすると、△△が解決できます」と具体的に説明することです。

診断士あるあるとして、「助言として①・・・②・・・③・・・④・・・⑤・・・⑥・・・。」って解答ありますよね。あれって社長にネットで調べた一般論を並べて提示しただけですよね。そんな提案したら社長から「あなた、私の会社の事本当に分かってる?そんなことネットで調べて知ってるよ。おまえなんかにコンサルタント料払わないよ。塩持ってこい・・・。」って言われますよ。

ただ私も以前こういう指導を予備校から受けたことがありました。最後に書くことがなかったり、時間切れでしょうがない場合はさておき、最初から1次知識で書けるものは与件無視して解答を書いているようじゃ、出題者がせっかく与件文を書いている意味無いじゃん、って思った記憶があります。

 

では、明日も事例1対策が続きます。

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