中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

下町ロケット

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

以前のブログで2次試験についてこう書きました。

「あなたは中小企業診断士試験の事例企業のあるべき姿をイメージできていますか?」

「事例企業のあるべき姿って事例毎に全部違うって意識出来てます?」

 

事例1のあるべき姿ってどういうイメージですか?そんな事言われても分かりませんよ。って言われるかもしれません。これを過去問演習を行いご自身で作り上げていくんですよ。頑張りましょう!!

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私の中のでの話ですが、私の事例1のイメージはずばりこれです。

下町ロケット」 です。

池井戸大先生ですよ。ドラマでも話題になりましたね。私はこの本で勇気をもらっています。他にも半沢直樹シリーズ陸王、最近ではノーサイドゲームを見て超感動したことを覚えています。
 
あらすじは、精密機械製造業の中小企業である佃製作所がナカシマ工業からの特許侵害や大企業である帝国重工からの圧力などさまざまな外部環境変化に対して、職人の手作業というアナログながらも技術力の高さという強みを活かして、ロケット打ち上げという事業計画遂行を目指す。というもの(ネタばれしないようにかなりアバウトに書きました)
 
ぜひこの作品は読んでほしい。(という私はテレビドラマしか見ていません・・・)多分私のブログでもちょくちょく出てきます。
 
事例1のテーマ①
「外部環境の変化にどう対応するか?」
かならず事例1って外部環境の変化が訪れます。もちろん何もしなかったら潰れてしまいます。
なんだか「いきなり健康志向が高まっちゃって、受働喫煙問題も発生したってタバコすいませんねん」「バブル崩壊して過剰投資していたから、もう大変」「インターネット技術が進展して印刷技術なんていらないねん」「少子化で学校アルバム市場が縮小しちゃって」などきりがありません。「価格競争」「景気低迷」・・・。さすがに「ゴジラが攻めてきちゃって街中大壊滅状態」は無いでしょうが、「コロナウイルス」の件もありますし。
下町ロケットでも「特許侵害で訴えられて」会社存続の大ピンチになるけど、そこで諦めませんよね。
ぜひ皆様も事例1ではどういった外部環境の変化が起きているかを意識しながら過去問を研究してみて下さい。
では事例1では外部環境に対して、どのような対策を立てれば良いのでしょうか?
今までのビジネスモデルで大丈夫ですか?社長は帰路に立たされます。そこでどういう決断をするか?試験問題だけ読むとただのペーパー試験の一事例ですが、試験問題の中で壮大なドラマが繰り広げられています。あなたも事例1の社長を応援してみませんか?
また明日へ続きます。
 
「やられたらやりかえす。ポチ返しだ!!」

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