中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

モラール向上

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

朝から「今日も仕事行きたくないなあ」なんて思ってませんか?

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少しはモチベーション上がりました?ではまた明日へ・・・。

おい、もう終わりかい。うそですよ。

事例1理想の企業では従業員はやる気満々じゃないとダメなんです!

事例1って組織人事の事例ですよね。たとえ社長がすごい優秀でも、社員のモチベーションがさがっていたら・・・。

そこで今日のタイトル「モラール」って何?私の解釈では「モラール向上は組織全体の士気をあげること」「モチベーション向上は個人の士気をあげること」と認識しています。

私は「モラール」の方を解答に使っていました。文字数が少ないからです。

 

ではモラールを上げるにはどうすれば良いですか?

「給与として大金をばら撒き、毎日仕事終わりに豪遊させる」

→私だったらモラールMAXですけどね。

 

いくつか切り口がありますけど、代表的なものとして

成果主義的賃金制度

②権限委譲

③部門間連携→コミュニケーション円滑化

④能力開発

⑤適正配置

などあります。他にも一杯ありますけどね。

ここで多年度受験生のあなたに質問します。

モラール向上策の質問にキーワード並べただけの解答してませんか?

それって事例企業の実情にあった提案ですか?

突然、成果主義導入してプロジェクトチーム作って、若手をプロジェクトリーダーに抜擢!!社長への目安箱を作って部門間交流を図る為に定期的にお食事会。適材適所、権限委譲、能力開発、職務充実、職務拡大を図るなんて四文字熟語のオンパレードになってませんか?

その事例企業に必要な助言を行いモラールアップを図りましょうね。

 

事例1のルール⑤

モラールあげあげ大作戦!!

 

従業員のモラールが低いとどうなりますか?会社やめちゃうんですよ。事例1でコアコンピタンスを軸に強みを活かす事例ですよね。

従業員の離職率が高い→コアコンピタンスを維持できなくなるんですよ。

 

あと一つ、事例1はカリスマ社長はいらないんです。なぜか組織事例なので社長の超絶的なスキルは要らないんです。

 

特に覚えていただきたいのが、先程あんまりパターン化はしないで下さいと申し上げましたが

権限委譲と部門間連携は鉄板パターンですかね。

権限委譲に関しては事業承継が今巷で熱いんです。社長が高齢で後継者がいなくて廃業するケースが多いなんて中小企業経営政策でやりました?私も銀行の融資部門にいますが社長亡くなると何が起こるでしょうか?中小企業の場合、従業員が不安になって辞めていきます。また取引先があそこの会社やばいかもって取引縮小していくんです。あっという間に廃業になんてケースは結構あります。

 

部門間連携は事例1の企業は機能別組織が圧倒的に多いです。機能別組織のメリットは専門性を発揮することが出来ます。しかしデメリットとして「他の部署のことなんで知らないよ」ってコミュニケーションが疎かになっていきます。そうするとモラールが下がっていきます。なので機能別組織のデメリット解消ということになります。

 

以上、今日も気分アゲアゲで行きましょう!!

 

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