中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

模擬試験の考え方

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

コロナウイルスの影響でTACの2次実力チェック模試も会場受験が中止になりました。やはり受験者数が多いので納得の対応だと思います。受験生にとって2次特有の雰囲気を味わえないのが残念ですが・・・。

模試を受験される方は通信受験になるわけですが、一応本試験のスケジュール通りに沿ってご自身で解いてみて下さい。ストレート生にとっては別に出来なくてもOKだと思います。2次試験キツイってイメージだけ持てれば良いんじゃないですか。怒られちゃいますかね?

多年度生はタイムマネージメントを試す絶好の機会なので。

80分の中で過去問演習で学んだ知識を活用できるか?が重要です。解答した後に解説を読んで、過去問で出題された論点なら振り返る。過去問で出題されていない論点や解答を読んでも何言ってるか分からないような論点ならば別に出来なくても良いんじゃないですか。また怒られちゃいますか?

模試はあくまでも「なんちゃって本試験」なので。先ほども述べましたように「タイムマネージメント」の練習です。

80分の試験時間をいつもと同じ解答プロセスで解けたかどうか?をトライしてみて下さい。

模擬試験をなんちゃって本試験と申しましたが、予備校をバカにしているのではありません。これは2次試験の正解が公表されていない事が大きな原因にあります。だって模擬試験を作る人って、本試験を作る人ともちろん違いますよね、当たり前ですが。なので本試験の作問者がこんな思考プロセスで試験を作ってるんじゃないかな?なんて考えながら模擬試験を作られると思います。また中小企業診断士合格者が模擬試験を作問するわけですが、その方の思考プロセスが当然反映されます。しかし合格者のアプローチや考え方は人それぞれ違います。なので模擬試験で点数が取れないと嘆くのは、良いか悪いか分かりません。作問者との相性が悪かっただけという事も十分あり得ます。

でも受験生に与えられた80分という試験時間は変わりません。80分をどう使うかは振り返りとして重要になります。なので私はタイムトライアルを試す場として位置づけてました。f:id:kenken7749:20200322001512j:plain

2次試験の場合は得点に一喜一憂して良いのは事例4くらいです。事例1~3は予備校毎に得点の付け方が違います。当然その予備校を受験されている方は有利に決まっています。絶対に予備校毎に解法を変えない事。なかにはいるんですよね。あの予備校の模試はキーワード採点だからキーワード盛り込み作戦。あっちの予備校は切り口重視だから、答案の書き方を変えてなんて・・・。実際にこういう人いるんですよ。この人は「予備校の模試で良い得点を取る」事が目的になっていますね。必ずしも「本試験で合格する事」にはつながらないケースが多いです。

これが「予備校模試の高得点者」が「本試験で落ちる」ロジックです。

あなたはどういう目的で模擬試験を受けますか?

 

1次試験の模試の場合は、正答率の高い問題で取りこぼしがないか?逆に難易度の高い問題は別に復習しなくても大丈夫です。過去問の頻出論点且つ正解率が高い問題は復習しましょう。それもその分野の過去問もマスターしちゃいましょう。あと昨日も書きましたが中小企業経営分野の学習は模擬試験は非常に有効です。これは過去問が使えないからです。模擬試験で出題された論点をテキストにメモしておきましょう。テキストを覚えるのではなく、模試や答練で出題された論点をテキストで振り返る事がポイントです。

 

少し長くなりましたので、また明日へ続きます。

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