中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

2次試験の勉強方法①

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

私はタキプロという受験生支援団体に所属しており、そちらでもブログを書いております。実は今日、タキプロブログでも記事を書いております。タキプロブログでこっそりイエモン様を登場させておりまして、ゴエモンイエモンが診断士ブログ界にダブル登場でございます。診断士ブログ界のトップスターになる日は近いかも・・・。

 

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2次試験の勉強方法について

2次試験の勉強は皆さまどのようにされていますか?一番多いのは過去問演習ではないでしょうか。

でもこういう人は要注意です。

・過去問をただ単に解いて振り返りをしない人

・過去問のフレーズを必死に覚えこむ人

・ふぞろいと同じ論点が書けたと喜んでいるだけの人

 

私は受験生時代に「過去問を何度となく解いてきました」しかし、「試験は何度も落ち続けました」。自慢げに書いていますが・・・。

前にも述べたかもしれませんが、過去問は多分プロ級に解ける受験生でした。しかし過去問はプロ級に解けますが、本試験では少年野球レベルだったかも知れません。

この差はなんでしょうか?

結論は「本試験を意識した勉強が出来ていなかったからです。」

過去問は一度解いてしまえば、ネタばれにより論点が分かってしまいます。この状態で過去問演習を繰り返しても、だいたい書くべき事は既にインプットされています。

要は勉強している割に脳みそは働いていませんでした!!

過去問のフレーズを覚えても、全く同じ問題は二度と出ません。

過去問の解答が出来ている=初見の問題が出来ている事に因果関係がつながる人もいれば、つながらない人もいます。

初学者の方はあまり2次試験に触れる機会が少ないです。ただ少ない分だけ気づきを蓄積できるので初見の問題でも対応できる人もいます。(ただこの事を意識して勉強しているかは別問題のような気がします)

ただ、私みたいな多年度生は何回も過去問を見ています。当然気づきも少なくなり、

勉強する目的が「本試験で受かること」から「過去問を上手く解くこと」に無意識にシフトしているような気がします。

 

ではどうすれば良いのでしょうか?例えば平成29年事例2で話していきましょう。

第3問です。問題文を書きますね。

「地域内の中小建築業と連携しながら、シルバー世代の顧客生涯価値を高めるための施策について、120字以内で助言せよ。」

まだ解いたことが無い人はなんのこっちゃわからないと思いますが。例えば私がこういう解答を書いたとします。

「施策は介護に関する相談会を共同で実施する。B社のこだわりの接客で介護の為の改装や睡眠状態を聞き顧客に合った介護ベットを提案する。こだわりの日用品販売や介護ベッドのアフターケアにて継続的接点を持ち関係性強化により顧客生涯価値向上を図る。」 

ここで皆さんからツッコミが入るかもしれません。「日用品を配達」する論点が入ってないよ。模範解答には絶対「日用品配達」って書いてあるもん。

皆さんが過去問演習をした際も絶対この論点は入れてくると思います。

これ間違っていませんよ。でもこれ少しリスクも含んでいます。

では何が問題でしょうか?シンキングタイムは明日まで続きます。

 

補足)昨日はパソコンスキルアップ勉強会にてZoomを通して、診断士の先輩、同期の方にお会いできました。有難うございます。診断士合格後もいろいろなネットワークが広がり楽しい世界が待っています。コロナの影響下で不安な受験生も多いと思いますが、勉強頑張りましょう。さてIT音痴克服なるか?

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