中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

重要論点シリーズ:5S(1次試験編)

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

中小企業診断士の登録が終わると官報に名前が載ります。

昨日、私も官報に掲載されました!

さて早速官報を楽しみに見ましたが字が小っちゃい!老眼が入りかけたおっさんにはキツイっす。それも凄い人数・・・。

まるでウォーリーを探せ!のように目を皿のようにして探しますが見つかりません。

あー、ハズキルーペ欲しい。格闘した結果見つかりましたよ。それにしても小っちゃい。診断士同期受験の方の名前もありほっこり。でも目が痛い。名前が「ダルビッシュけん」だったら探しやすかったのに😄

折角の門出なのですから奥様に見せよう。

けんけん:「診断士登録が終わって官報に名前乗ったよ!」

 けんけん妻:「へー漢方薬に名前なんて載るんだ!!」

訳が分からない会話が続く、我が家でした。さて、このへんで本題に入ります。

 

1次試験直前期になりましたね。

直前期はやらない事を決める事が重要です。

これはやる事をきめると同じ事でしょ、と言われる方もいると思います。でも不安になるとやると、やる事自体がどんどん増えませんか?

私の意見では直前期は過去問だけで良いと思いますが・・・。中小企業経営分野は過去問が使えないので、問題集や模試を利用する事をお勧めします。

1次試験は勉強時間に反映して点数も伸びます。ただし勉強した後に「今日は何が出来るようになったか」確認して下さい。出来る問題を何回やっても、得点獲得能力は伸びませんから。記憶の定着力は強化されるかもしれませんが。

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 今日は事例3対策と運営管理の勉強をします。頻出論点5Sです。

今日は1次試験:運営管理を受験される方向けの内容です。

JISの定義では「職場の管理の前提となる整理、整頓、清掃、清潔、しつけについて、日本語のローマ字表記で頭文字をとったもの」と定義されています。

整理(捨てる):必要なものと不必要なものを区別し、不必要なものを片付けること

整頓(一目でわかるようにする):必要なものを必要なときにすぐ使用できるように決められた場所に準備しておくこと。

清掃(きれいにする):必要なものに付いた異物を除去すること。

清潔(整理・整頓・清掃を維持する):整理・整頓・清掃が繰り返され、汚れのない状態を維持していること。

しつけ(躾:守る):決めたことを必ず守ること。

 

では運営管理を受験される方に質問します。

あなたが出題者となって5Sの問題を作るとします。あなたならどういう風に選択肢を作りますか?

答えられますか?出題者じゃないから分からないよ!というかもしれませんが。

過去問のパターンとすると

・選択肢の用語を入れ替えるパターンが圧倒的に多いです。

・整頓(一目でわかるようにする):必要なものと不必要なものを区別し、不必要なものを片付けること
・整理(捨てる):必要なものを必要なときにすぐ使用できるように決められた場所に準備しておくこと。

上の文章を見て違和感を感じますか?「整理」と「整頓」を入れ替えています。

 

・用語置き換えパターン

・整理・整頓・清掃・習慣・躾があり、これを称して5Sと呼ぶ

・清潔:清掃が繰り返され、汚れのない状態を維持していること

これはどうでしょう。違和感感じますか?

「整理・整頓・清掃・習慣・しつけ」習慣→清潔になればOKです。

清潔:清掃が繰り返され、汚れのない状態を維持していること。

清掃→整理・整頓・清掃になればOKです。

 

選択肢の引っかけどころを知ることで設問の読み方が違ってきます。

強弱をつけて読むことで違和感を感じやすくなる。これは企業経営理論でも使えます。

過去問と友達になる意味分かりました?「ボールは友達キャプテン翼理論です。

 

それと忘れてならない事は運営管理は試験初日の4科目目に行われる事です。

相当疲れていますよ。もうヘロヘロ。注意力散漫状態です。

この状態で普通に選択肢を読むと間違いに気づかないんです。さらっと問題を読み終えてしまう。謝りを選ぶ選択肢が全て正解に・・・。恐ろしやです。

今日はここまでにします。

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