中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

事例3対策:長文対策

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

事例3対策の終盤に差し掛かっています。2次試験対策中心のブログですが、1次試験を受験される方も見ていただければ幸いです。

私はブログを書いていて気をつけている事があります。

それは、難しい事は書かないことです。診断士試験は基本的な論点を押さえる事が重要だからです。

難しい内容は私も分かりません・・・。難しい英語や専門用語も使いません。診断士のテキストレベルの言葉です。

私は受験生時代にブログをだいたい朝読んでいました。なので私も朝にサラッと読めるブログをコンセプトにお送りしてます。

難しい内容は朝読めないです、私は😅

私のブログはサラッとしてますが、事例3ではサラッとはいかない場合があります。それは、長文問題です。

事例3では長文で答えさせる問題が多く受験生を「書く」という側面から苦しめるからです。

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ちなみに私のブログ記事は1,000字~1,500字位で構成しています。毎日更新していますので、書く事に抵抗は無くなりました。
でも受験生時代は長文で聞かれると何を書いたら良いか悩みました。

事例1では100字から120字。事例2では80字~120字が多いと思います。

事例3は100字~120字が多いとは思いますが、平成28年には160字問題が2題も出題されています。

 

ここで字数について考えてみます。

なぜ字数制限があるのでしょうか?

これは出題者が解答を検討した際に、160字分の解答内容を用意しているからではないでしょうか?これ意識していますか?

 

平成28年事例3第4問で考えてみましょう。

C社社長は、経営体質の強化を目指し、今後カット野菜の新事業による収益拡大を狙っている。またその内容は、顧客からの新たな取引の要望、およびC社の生産管理レベルや経営資源などを勘案して計画しようとしている。この計画について、中小企業診断士としてどのような新事業を提案するか、その理由、その事業を成功に導くために必要な社内対応策とともに160字以内で述べよ。

 

この設問で解答すべき事は何ですか?

①新事業の提案内容

②その理由

③事業を成功に導くために必要な社内対応策です。

それに加えて、②理由や③社内対応策には「顧客からの新たな取引要望、C社の生産管理レベル、経営資源」の要素が入ってきます。また①の新事業の提案内容には、社長の意向である収益拡大の要素も入らなければなりません。

こう考えると書く事山盛りじゃないですか?160字じゃ足りないかもしれません。

まずは、設問から解答に書くべき事をはっきりさせる事がで重要です。

またこの設問の分量が長いです。これは設問にヒントを埋め込みましたという作問者からの温かいヒントになります。そのヒントを活かさなければ作問者に失礼です。

次に160字の解答構成をイメージする事が重要です。

私であれば、①新事業の提案内容に20字②その理由に40字③社内対応策に50字で2論点を書きます。

その通りには解答できないですが、事前にイメージする事が重要です。結局160字で解答を書きますが、解答要素を分けて考えればそれ程驚く事では無いと思います。

今日はここまでにします。ちなみに今日のブログは1374文字でお送りしました。

では明日へ。

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