中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

私の失敗体験談(平成28年)

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今日から7月ですね。完全に1次試験直前期です。

本当に体調管理には気をつけて下さい。気合と根性でどんな病状でも試験を受ける!とはいかないですからね。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」と安西監督の名言はありますが、熱があればそこで試合は強制終了になります。

皆様が体調を崩さないように願っております。

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今日は平成28年です。相変わらず埼玉県での単身赴任生活は続きます。

診断士試験としては昨年合格できなかった経営情報システム、経営法務。それに加えて

科目免除の有効期間が終わる財務会計、運営管理、中小企業経営政策の併せて5科目。

暗記3兄弟が再び勢ぞろいです。この資格、鉄壁のディフェンスを揃えてきます。

これで診断士受験6年目なので、撤退すると今まで出したお金がもったいないという意識だけでした。

しかし、当時は預金のチーフでしたが、運営管理の知識が仕事で活きました。ものの流れ分析などを駆使して業務効率化が出来たり。案外この資格悪くないなと思っていました。

この年の4月に二男が誕生。嬉しさと反面、当然忙しさは増します。平日は単身赴任なので勉強、土日は実家に帰って子供の面倒です。

育児をしながら勉強をされている方も多いですが本当に頭が下がります。

今気づきましたけど「私のエッセイ」のようになっていますね。まあこんな感じでも良いですかね。波乱万丈受験体験記です。

二男の誕生の時は焦りました。毎週月曜に朝5時30分に車で栃木から出発。7時前に埼玉に到着するのがいつものパターン。

しかし、埼玉に着いた時に実家の母から一本の電話が。「妻が破水した。すぐ帰れ」という知らせでした。埼玉に着いた途端に栃木へリバース。なんとか病院について直ぐに二男が産まれました。今では暴れん坊になるまで成長しましたが・・・。

診断士試験に話を戻すと、忙しい中ではありますが何とか時間を作って勉強をしていました。

でも親父のボケが進行し家庭の中は混乱ムード。高齢化社会だから誰でも通る道である介護問題です。仕事は落ち着きましたけれど、今度は家庭が落ち着きません。

父親を家庭で看れる限界が来ていました。80歳超えるとしょうがないですね。

そんな感じで最後までバタバタした感じが続いて試験結果はこうなりました。

財務会計 56点

運営管理 51点

情報システム 70点

経営法務 44点

中小   59点

結局ダメでした。情報70点の快挙はありましたけれど、法務がダメ過ぎですね。

苦手科目があると結局足を引っ張られてしまう。得意と思われた財務もイマイチの成績でした。5科目受験なので科目合格の罠までは行かないと思いますが、やはり7科目受験が一番良いのかな?なんて感じました。

しかし家庭が落ち着かず、落ち込んでいる暇も無くこの年は終わりました。

この年は今思っても試験に落ちたことはしょうがないと思う程バタバタでしたね。

勉強できる有難さを思い知った年と言えるかもしれません。

来年は以前科目合格した企業経営理論と情報システムを除く5科目受験になります。

来年は7科目受けた方が良いのか完全に悩みながら「けんけん終了」のホイッスルが鳴りました。

1次試験3年連続不合格は非常に辛かったです。

かたやストレート合格を果たす人もいれば、その3倍の労力を使っても不合格。

1次試験まで時間は限られていますが頑張って下さい!!

それが言いたいが為にこの失敗体験談を書きている気がします。

 

今日のポイントとしては、

・勉強出来ている環境は有難い事です。家族の方には感謝の言葉を。

・1次試験で極端な苦手科目を作るとかなり不利。苦手な事から逃げないこと

・本当に忙しい時でも勉強は継続する工夫を。隙間時間の活用です。

そんなところです。

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