中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

私の合格体験記(令和元年)

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今日から「私の合格体験記」に変わります。

何気なくこのシリーズ書き始めましたが長かったですね。診断士受験を始めてからの歴史を感じます。

長男も勉強を始めた時には3歳でしたが、今は既に中学生。二男は生まれていません。

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今日は平成30年年末の話からスタートします。

当時4回目の2次試験に不合格。1次試験は振り出しに戻る。体調は壊すなど最悪の状態です。パワハラ支店長が転勤になった事が唯一の救いでした。

 

そして診断士試験も諦めムードで迎えた大晦日に事件が起きます。

銀行は通常年末30日まで営業しておりますが、その年は28日まで営業。比較的年末はゆったりとしたペースで流れていきました。

年末の大掃除もほぼ終わり、後は紅白歌合戦を見ながらお酒を飲むというゴールデンパターンになる予定でした・・・。

しかし、なにか首に違和感を感じるのです。あれ、寝違いでもしたのかなと思っていました。でも時間が経過する程痛みが強くなっていくのです。

そして紅白歌合戦がスタート。しかし、私の首の痛さは尋常ではありません。

嫁に「これダメだ」と言って病院へ直行。

さすがに「ダメだこりゃ」と、いかりや長介のモノマネをぶち込む余裕などありません。

ただ病院に着いたまでは良いものの、年末なので医者もあまりいない状態。

病院のベットに寝たままが時間が過ぎていきます。

「あれ、俺忘れられてる?」と本当に思いました。

本当は紅白歌合戦で「竹内まりや」とか「King Gnu」とか見ているはずが、病院の天井しか見えない。首の激痛は相変わらずのまま時間だけが経過。

しばらく経って検査スタート。レントゲン、MRIなどの検査を経ても良く分からない。大晦日に病院に活きましたが、検査が終わったのが元旦を過ぎていました。

いつ元旦を迎えたのかも分からない・・・。

そのまま入院です。痛み止めを打っていたので、痛みは少し和らいでいました。

病院のベットで目覚めたら、ベットにネームプレートが付いていました。

入院日 平成31年1月1日

元旦からなんじゃそれ。「本当に何て日だ!!」と小峠ばりに突っ込みました。

首の痛みは相変わらず強かったです。首が動かない事は本当に辛い事です。

自分で起き上がる事が全く出来ないのですから・・・。

病名は「頸椎石灰化症」というものでした。

カルシウムの固まりが首に出来てしまい神経を圧迫する病気です。

医者からは手術しなくても治ると言われましたが、首がこのまま動かないのでは無いかという不安はありました。

正月は医者がいないという理由で10日ほど入院していました。その間、病院のベッドの上でいろいろ考えました。

診断士試験は結局8年かけて合格出来なかったくやしさ。診断士の勉強をした事でいろいろな知識を得た事には間違いありません。

しかし、合格と不合格ではやはり違います。合格しなければずっとこの悔しい気持ちを引きずって生きていくのか・・・。

ここまで勉強を頑張ってきた事実はあります。しかし、合格出来なかった事実も残ります。このままでは負け組では無いか。

考え出すとネガティブ思考が広がります。この時期、パワハラ支店長に精神的にズタボロにされた後遺症からポジティブに考えられない状態でした。

首もこのまま動かないかも知れない。私の人生は一体・・・。

ここで何だか吹っ切れた気がしました。

「このままではダメだ!!」と思う気持ちと「人生もっと楽しまなければダメだ!!」と考えました。

「もう一度診断士を目指そう」という決意が固まりました。

ここから私の反撃が始まります。

では今日はここまでにします。

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