中小企業診断士けんけんの部屋

中小企業診断士及び銀行員として受験対策や日常業務を気ままに伝えます。中小企業診断士多年度生に特にお勧めします。

事例3実践編

おはようございます。中小企業診断士のけんけんです。

 

今週は仕事が激務すぎてヘロヘロ状態です。ブログも自転車操業状態でした・・・。

でもFacebookで受験生の皆様やタキプロ仲間から激励をいただき非常に嬉しかったです。「元気100倍アンパンマン!!」みたいな感じでした。

 あらためて皆様有難うございます。

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今日から8月なんですね。私のガキも夏休み突入ですが2週間程度なんです。

ガキは文句たらたらですが・・・。しかし、受験生に夏休みはありませんね・・・。

診断士2次試験まであと85日になります。試験まではなるべく過去問に触れていきたいと思います。最近の過去問はいろいろな情報が入手できると思いますので、古い過去問情報も極力取り上げていきたいと思います。

昔の事例1、事例4はかなり激ムズでしたよ。昔はやんちゃしてました・・・という感じかも知れません。

 

今日からは事例3の過去問を取り上げます。平成25年事例3について書いていこうと思います。なぜこの事例を選んだか?

なぜならタキプロで取り扱うからです。個人的な理由ですいません。

それに平成25年は試験会場で撃沈した年なので、あまりこの年の事例は覚えていません。正直・・・。

 

では前置きはさておき、設問から見ていきましょう。

まず皆様に質問です。配点を意識していますか?

第1問・・・30点

設問1と設問2で分かれるので単純に1問あたり15点配点と考えます。

第2問・・・40点

設問1と設問2で分かれるので単純に1問あたり20点配点と考えます。

第3問・・・30点

 

各設問毎に配点が違います。事例1では1問20点が多いですね。なのであまり配点を意識しなくても大丈夫ですが・・・。

事例2と事例3では配点が違う事が多いですよ。実は事例4が一番配点が重要になりますが、また別の機会に話します。

 

そして解答文字数を意識していますか?

第1問設問1  60字

第1問設問2 120字

第2問設問1  80字

第2問設問2 120字

第3問    140字です。

 

配点だけを見たら当然30点配点である第3問を頑張りたいですよね。

例えば第1問から順番に解いていく人がいたとします。

いろいろ考えている内に第3問に入る前に時間がわずかしか無い・・・。

これではもったいないですよね。第3問が激ムズであれば得点差は付かないでしょうが。第3問が簡単な場合は得点差がついてしまいます。

 

ちなみに先ほど嫁が私のブログを覗き見して「文字数まで気にしなくちゃならないの!!めんどくさい。」と言って去っていきましたが・・・。

でもこれは大切な事です。2次試験が相対試験ですから。

最近の2次試験はタイムトライアル的な要素が強い傾向があるので、有効なテクニックだと思います。

個人的には、配点×文字数×難易度の3つを評価して考えます。

この事例では第3問が配点が高いのは分かりました。でも文字数が200字であったらコスパは悪いです。でも140字であれば書けますよね。

第2問設問2が120字で20点であれば第3問を優先しますかね。

 

次に難易度について書きます。難易度はどうすれば判断できるでしょうか?

①事例3の出題傾向から考える

事例3で問われる事は大きく分けて3つです。

1.環境分析

2.C社のオペレーションレベルの改善

3.C社の成長戦略

 

環境分析はいわゆるSWOT分析です。

事例3では第1問で強みを問われる事が定番でした。令和元年では直接問われませんでしたが、やはり強みを活用する事は大切な事です。

事例3で強みを聞かれたら基本与件文からの抜き出し問題になります。

これは正しく正解を抜き出せればOKなので難易度は低めです。

 

オペレーションレベルの改善は鉄板問題が存在します。いわゆる頻出問題と言われているものです。生産管理面の問題、生産効率化の問題などは解答の方向性は決まっています。

最近は少なくなりましたが情報問題、この事例では第2問です。

これも基本与件から解答根拠を抜く要素が強い問題です。

鉄板問題と情報問題は難易度は低めとは言いませんが、解答の方向性が分かりやすいです。

これ以外のオペレーション問題は与件に根拠が分かりやすく書いてあるかが難易度評価の技術になります。

 

C社の成長戦略はS×Oです。強みと機会のマッチングで市場面と製品面の両方成長させる提案をする事です。方向性は分かりますが、解答となると難易度が少し高めのような気がします。

 

こんな事を考えながら事例を解くと、また違った戦略が見えてくるのかもしれません。

 

あら、結局設問分析に入る前の段階で話が終わってしまいました。

今日はここまでにします。

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